2008年05月20日

つくばレポート

5/16から、高エネ研の放射光施設、Photon Factoryでの実験を行っています。
例によって、BL-6C, 10Aの2本のビームラインでの同時進行です。

今回の実験スケジュールは、出発の一週間前のゼミで話し合って決めてあったのですが、出発の直前に、T橋くんが気迫で新たな単結晶の発見に見事成功(関連記事:5/13)exclamation
試料の評価を行ったところ、「これは測定してみる価値アリ!」ということになり、急遽実験スケジュールを変更。
慌てて実験準備を整えての出張となりました。
この時の事は、また機会があれば、お話したいと思います。

6Cでは、今年3月の実験時にセッティングした設備を、そのままの状態で引き継いでの実験開始でしたので、すんなり立ち上げて実験を開始できたのですが、10Aの方では、実験波長が、未曾有の難関波長参照できる情報の無い領域の波長で、立ち上げに大分苦労しました。
この時の苦労の記録は、10Aのログノートに記録してありますので、10Aユーザーの方は、どうぞご活用ください。

両ビームライン共、現在は快調にデータ測定中です。明日、新たに低温装置を設置しての測定が始まります。この時期は、この装置の天敵・湿気との戦いが大変です。
「なんだ、しょぼい敵だな。」と思われたアナタ。これが、結構大変なんですヨ。


posted by makisan at 23:13| ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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